折角なので、この前の日記で触れた『本を読む本』の内容と感想を手短に書いておきます(書く内容がないわけではない)。 この本の原著は1940年出版だそうですが、まだまだ色あせていないと感じたね。現に講談社学術文庫に入って、また売られているのだからそ…
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